なんとなくスカタン

スカタンな女の日常

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京都(左京区聖護院):南禅寺→河道屋・養老(蕎麦)→聖護院八ツ橋総本店

12月4日(日)の昼めし
カレーうどんの店が休業というショックを引きずりつつ、先に南禅寺へ。
正応4年(1291年)に開創されたお寺。初めて訪れたが、規模の大きさに驚き。
石川五右衛門の伝説で有名な正面の三門が迫力!(上に登れる)
空腹を忘れるくらい紅葉が綺麗な法堂までの参道。
ショック・ザ・カレーうどん(ピーター・ガブリエル風)は心の彼方に。
上:法堂と線香をくべる香炉。一番上に線香を立てようとして袖を焦がしそうになる。
下:南禅寺水路閣、南禅寺本坊の方丈庭園・・江戸初期の枯山水を代表する庭園。

書院の室内は撮影できないが、ほのかな薄明かりが幻想的で、ふすまの古さに時代を感じる。
広廊下で「殿~~殿中でござる」ってほざいてしまった、城じゃなくて寺だというに。

南禅寺を出て、人気の湯豆腐のお店にさぐりを入れたが、外にまで並んでいてげんなり。
他にも湯豆腐のお店はあるが、なんとなく湯豆腐インの気持ちにならないまま、
南禅寺前交差点まで降りてくると逆にお店はなくなる。

目的地もないままうろつくのは無駄、無駄、無駄ァァア。雨はやまないし、寒いし、空腹だし。
やや近場にお蕎麦屋がガイドブックに載っていたのでタクシーに乗って直行した。

料亭のようなたたずまいが印象的な河道屋・養老は昭和4年創業で、昭和37年に聖護院に開店。
築130年の白川の農家を移築したお店。
名物の「養老鍋」は、自家製の生そばときしめんをいただく鍋料理で、生麩・湯葉・菊飛龍頭など、老舗から取り寄せた材料や、新鮮野菜を入れて煮込む。
もちろんお蕎麦だけでもOK。
通されたお座敷からは中庭を見渡すことが出来た。
横のテーブルの団体は鍋を食べていたが、私たちは単品の蕎麦を注文。
お座敷でお蕎麦だけって何か贅沢夢気分。

ここの女将さんがすごい京都弁で、「おおきに」「おまっとさん」「すんませんなぁー」はよく聞くが、
「にしんは、どちらどすえ?」
どすえ・・・・ってドスとサラシはヤクザ映画以外になかなか聞けるもんじゃない(ドス違い)。

●にしん蕎麦(連れ)
大きなにしんが蕎麦の底に沈んでるっ。
私はあまりにしん蕎麦は得意じゃないが、味見してみると柔らかくとても味が良い!
●とり南蛮蕎麦(私)
一口飲むと冷えた体にしみこむよう・・・「北海道はあったかいよー!」←シチュー?
鶏肉もさることながら、この上品な出し汁と、出しから漂う山椒の香りがとても合って旨い。
山椒ってウナギ以外に自分的にはあまり用途がなかったが、こんなにお蕎麦に合うのね。
美味しくてすっかり全部飲み干した。(この後、さっそく京都の山椒を購入)

河道屋・養老は山伏の総本山こと聖護院の西門前に建っている。
聖護院と言えば八ツ橋発祥の地。
近くに聖護院八ツ橋総本店を発見!琴の形に似せた干菓子を、「八ツ橋」と名付けて発売するようになったのが始まりだそうで、
創業元禄二年。
京土産にちょうどよいですな。
生八ツ橋なんてサービスエリアで「夕子」とか買えるが、本店で購入するとまた気分が違う。
●購入したもの
「生八ツ橋」 餡子なしのシンプルなニッキ味の生八ツ橋。
「かきつばた(くり)」可愛らしい栗の形をした生八ツ橋の中に栗の餡子が入っている。

「かきつばた」はお客様用に出してもサマになるし、
「生八ツ橋」は目の穴を開けて、一反木綿だよ~っと子供に出せば受けるかも(不気味?)
(関係ないが、久しぶりにあった中学の後輩(女性)が一反木綿柄のTシャツを着ていた時はビビッた)
←私が喰い散らかした後じゃありません。
いろいろな種類の生八ツ橋の試食。飾りじゃないのよ八つ橋は。
イチゴ、抹茶、栗、餡子・・
これだけ食べれば大満足!
ちょうどお蕎麦の後のお口直しが欲しかったのよね。( ̄ー ̄)ニヤリッ

これから徒歩で更なるデザートのケモノ道を突き進む予定。
つづく。
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  1. 2006/01/31(火) 23:19:00|
  2. 京都
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プ~ねこ /北道 正幸

「プ~ねこ /北道 正幸」
最近すっかり読書の鬼、と言っておきながら金曜に買ってきたのはコミック。
猫好きならば、わ~猫の漫画だ~きっと可愛いんだろうな、と安易に買ってしまうと、ペンギンが足を引っ掛けられて、流氷の海に頭から突っ込むような痛い目にあう。そんな猫の漫画。シュールで温度の低いギャグと共に。
人間界の風刺をうたっているようで、まったく脈絡がありませんw
マニアックジュンク堂な私は「スカタン野郎」「スカタン天国」「ぽちょむきん」と全巻持っているほどの北道マニア(でも、プ~ねこは今更)。
連載ものの話が途中で終わったりしても、愛想を尽かされないのは独特な魅力と画力の力もあるかな。リストラパパと女の子と猫のにゃんプー、風助がお気に入り。
「ショックで、心がちょっとフラフープ」は普段でも使ってみたいセリフ。
  1. 2006/01/30(月) 09:00:00|
  2. 漫画とアニメ
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京都(左京区百万遍):進々堂(カフェ)→銀閣寺→哲学の道

12月4日(日)の朝めし
この日はあいにくの雨。
まずは京都大学の近くの歴史あるカフェ進々堂で朝ごはん。
昭和5年創業し、初代オーナーがフランスのカルチェラタンのようなカフェを思い描いて自ら設計したそうだ。中では京大生、教授が朝からくつろぎまるで第2の図書館!?
ジャパンタイムスなど英字新聞が置かれている、スポ新はさすがにないわね!
●プチ・デ・ジュネ、ホットドック
イングリッシュマフィンとホットドックのセットを、コーヒーはミルク入り。
やさぐれているような焼きキャベツが受ける。
ホッとくつろげる雰囲気と空間を味わいに行くのもよいかも。

京大といえばボ・ガンボスを思い出すわ。亡き「どんと」もここでくつろいだかなとか。
ちょっとノスタル爺になって隣を見れば、隣の年配夫婦は観光客のよう。
おば様が真っ赤な腰巻きをしているな・・と思ったら、ネルシャのウエストポーチだった。。
私もあと10年たったらネルシャの腰痛ベルトが似合うようなマダムになりたいわ。
お次は銀閣寺。文明14年(1482)建立。
午前中から受付にたくさんの観光客で総門から続く生垣に長打の列。
銀閣寺は何度か訪れているが、いつきても観音殿は渋くて美しい。
そしていつ観ても白砂を盛り上げた向月台はプリンを思い出させる。
銀閣寺の総門から坂を下っていく途中にはたくさんのお土産屋が立ち並んでいる。
ただでは帰さないぜ!の雰囲気につい呑まれてしまった。
京の串つき天ぷらの「銀大」

うまか棒みたいな京の湯葉巻き天ぷら
頭にエネルギーを与えながら「哲学の道」へ。
「哲学の道」
銀閣寺参道に架かる銀閣寺橋から、南へ上り、若王子町までの全長 1.6キロの散策路。
実はこの日からぐぐっと冷え込んで、あの寒い寒い寒波の到来、恐怖の大王が降った12月の怪のこれが始まりだった。(特に大王がお越しになったのは日本海側のことだが・・)。
はっきり言ってすごく寒くて、哲学の道に思いにふけるどころではなかった。

デストロイヤーの面が欲しくなるほど顔が硬直してきて、早く・・この道の行きつく先・・
お昼ごはんの日の出うどんのカレーうどんを食べる事だけを考えてひたすら歩いた。
しかし、やっとこ着いたお店はお休み。。(日曜休業)
ショック!ショック!ショック!! バージンショーック!(byシブガキ)
あぁ・・頭はすっかりカレーうどんだったのに・・・湯豆腐のお店は近くにあるけど。。
諸星大二郎と諸星あたるが区別できないほどちょっと混乱ショップ。

まぁ、食哲学で言うと昨日は陽性の食べ物を摂取しすぎたから、
バランスから言うとカレーうどんよりあっさりした物の方がよいのだが・・・。

で、つづく。
  1. 2006/01/30(月) 08:50:00|
  2. 京都
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京都(祇園):aida(寿司&バー)→(木屋町):味味香(カレーうどん)

12月3日(土)の夜めし(3,4軒目)
町家茶屋様式の建物が建ち並ぶ祇園新橋界隈にやってきた。
この界隈は祇園発祥の地であるらしく、とても情緒がある。

タクシーを呼びお店から出てきたお客が着物に羽織姿の女性。
祇園らしさに思わず、oh!と声が出てしまう。
昔初めてこの界隈に来た時、考えなしにお寿司を食べて、当時の相手を会計の時にoh!と言わせたことがあったっけ←oh!違い。食い意地のホームラン王です。
今回はバーでゆったりとした雰囲気を味わいに。
寿司&バーの「間・aida」
寿司メインならば1階へ。私が行った2階は照明の落とされた落ち着いたバー。
もちろん、下の寿司も注文できる(変わったロール・スシが沢山ある)。
写真を撮りにくい雰囲気なのでこそっと1枚だけ撮ったがすごく暗い。

紫乃:スミレとシャンパンのカクテル。
黒ゴマ豆腐(付き出し)、あん肝の時雨煮、中トロ、シメサバのお寿司

米少なっ・・・シャリの量がお上品なようね、さすが祇園。
しめサバ寿司の形が逆さ開脚!このアート感覚・・・あなどれない祇園。
中トロ・・これ1個で王将の餃子が何皿食べれるかな・・祇園価格。

まったりとグラスを傾けながら(石原裕次郎?)、ちょこっとつまむのが合っているお店。

いつのまにか、また午前様を軽く越えてしまった。
シメは味味香のカレーうどんと決めていたので、さっそく木屋町へ。
飲み会の〆にカレーうどんって結構ヘビーな気がするが、京都では普通みたいね。
お店の前はすごい行列。
屋台から始まって30年以上の歴史を持つ味味香は独自の仕込み醤油と昆布と鰹のお出汁100%で造っている。


カレーうどんははまず具を選ぶ。(天ぷら、牛肉、豚肉、鶏肉、甘きつね、きざみきつね、玉子)
次に麺(中太麺、細麺、蕎麦)、最後に辛さ(半辛、中辛、倍辛)
と自分の好みでセレクトできるのだ。
●天ぷらカレーうどん(中太麺、中辛)
柔らかいうどんにあんかけ風のカレー。
口を付けるとすごく熱っくて、鼻の穴が北島サブ子。
出汁が混ざったカレーってどうしてこう美味しいんだろう~ついつい底が見えるまで飲んじゃう♪

端っこにみえるかやくご飯は普通の味。
かやくご飯は私側に置いてあるけど、私のじゃないのよ。(言い訳女)

カレーうどんを食べ終わってすっぽん燃料も電池切れ。
この後ホテルに帰って爆睡→2日目終了。


先々週の週末に風邪をひいて寝込んでいたのだが、暇だったので本を読み始めたら
最近はやや読書な人になっている日々。
子供の頃からあまり本好きな子ではなかったので、これは珍しい。

こんな時、電車通勤はいいな、と。車だとパンを食べるくらいしか出来ないし。
でも、読んでいるのは昔買って、読まないまま棚に押し込まれていた小説だったり。

夢のあるファンタジー、ズン底(ドリフ?)に暗い海外もの、
さらに今月は今流行りの映画もいくつか観に行ってるので、
まるでカフェでケーキセット。でも、ドリンクはスッポンの生き血みたいな・・・

たまには新しい本でも買いに行ってみようかと思う。
何かお勧めがあったら教えてください。
食べ物に例えると・・・
  1. 2006/01/27(金) 02:30:00|
  2. 京都
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京都(河原町三条):イスタンブールサライ(トルコ料理)

12月3日(土)の夜めし(2軒目)
その後、河原町御池駅近くのトラットリア・ニーノにいくも満席で撃沈。
第二の候補であるお隣のビルにあるトルコ料理イスタンブールサライへ向かった。
「メルハバ」と挨拶して店内に入ると、厨房や店内の白い壁にターキッシュブルーのタイルが貼られており、爽やかでこざっぱりした雰囲気。
●チェリージュースとラク
トルコはイスラム国だが、ラク、ビール、ワインとアルコールが揃っている。
トルコの地酒ラクは葡萄とセリ科のアニスの蒸留酒。

アルコール度数50%なのでちょっとだけ飲んでみるだけにとどめたが、
ハーブの強い香りと口の中がカッと熱くなって、スッポン効果を倍増するような燃料投下。
こ、これはまずい!酒豪でもない私にはとても無理。

●シガラボレイ(トルコ風白チーズ春巻き)
トルコ風白チーズは羊乳から作られるチーズでかなり塩分が高め。
こうやって春巻き風に食べると美味しい。

トルコツアーでのホテル、またトルコのホームステイ先で出された朝食には必ず白チーズがついてきて、塩からいなといつも思いながら食べていた。
どーも塩分が日本人には普通じゃないような・・・日持ちをもたせるためかな。

白チーズの他に黒オリーブの塩漬けがテーブルに並ぶのだけど、私はこれが苦手!
最初は妙な味だなと思っていたのだが、食べるごとに妙から不味いに疑惑が固まってゆき、
ついにトルコ3回目の帰り頃には完全に拒否するまでになった。←すごく鈍い!

あまり好き嫌いはない方だが、こうして嫌いな食べ物のリストにまた1つ追加された。
(ワサビ、カラシ、ブルーチーズ、オリーブの塩漬け)
●マントゥ(トルコ風水餃子のヨーグルトがけ)
生地がもちもちしている餃子にすっぱいぱいヨーグルト。
ちょっと変わった組み合わせだけど、ハマリそうなお味!
●イスケンデルケバブ(ドネルケバブとヨーグルトとトマトソースがけ)
美味しい!ドネルケバブは牛肉と羊肉のミックス。トマトとヨーグルトのバランスもグー。

メニューに「トルコ風ライス:ピラウ」があるけど、長崎名物トルコライスは出てきませんのでご注意よん。

メインディッシュぐらいまできただろうか?
スタミナ定食を沢山食べているおかげで体力は充分だったので、
このまま先斗町やら木屋町や祇園をうろうろと暴走機関車は一時間ほど爆走していた。

つづく
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  1. 2006/01/24(火) 01:52:00|
  2. 京都
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京都(四条烏丸):瓢亭 MARU(割烹・すっぽん)

12月3日(土)の夜めし
元気がつく食べ物を求めて錦市場から四条通を西へ進む。
そんな食べ物をかつて新宿・思い出横丁であるメニュー(R指定)を食べたことを思い出しながら。
「瓢亭 MARU」
瓢亭といえば、京都では江戸時代から続く伝統の老舗料亭。この「瓢亭 MARU」は料亭の味を守りつつ京料理を気軽に味わえるお店なのだ。

追加:上御霊で続いた料亭「瓢亭」が、伝統の味に新しいエッセンスを加え、カジュアル使いのできる京料理店として2004年4月にオープン

木を基調とした落ち着いた店内は割烹といってもカジュアルで居酒屋よりも落ち着いてる。
名物は「まる」と呼ばれるすっぽん料理

すっぽん!すっぽん!すっぽん!(ちょっと叫んでみたかった)
さぁ~て精力元気をつけるぞ~!

しかし、このお店にアポなし突撃隊で行ったもんだから、「ただいま予約のお客様で一杯です」と言われてしまった!わー!浅はかかおるっ。
お店を出ようと思ったが、7時半までならカウンター2席空いておりますが・・とのこと。
どうせ、ハシゴをする身。7時半で充分。
●付き出し:スッポンの煮こごり、ダシ巻き玉子
甘い食前酒と共に、いただく煮こごりはダシの味が効いてる。

●スッポンの生キモ
板前さんと話していて、新鮮なスッポンのキモがあるというので出してもらう。
生、です。生、生のキモ・・・恐る恐る食べるとトロッとしたあん肝のような。
お、おいしいー!横のピンクは生心臓・・・フフフ

これで私も「死霊のはらわた」の住人への第一歩を踏んだ。
(注:夜中に「死霊のはらわた」をぐぐると眠れなくなります)
●スッポンの生き血
生き血を飲んでいる時のご法度。
・隣の人は不用意に肩などたたくべからず。
・飲みながら会話をするべからず。

なぜなら、肩などいきなり叩いてむせて噴出せば吐血になってしまうし、
飲みながらしゃべると口の端から血が垂れて火サスになりかねないのでカップルは要注意。

肝心の味は血というよりもほぼお酒の味なので飲み易い。
そのままにしておくと凝固してしまうので、お酒で割るのだとか。
でも、後味にかすかに鉄分の味・・・フフフ

●ヒラマサ造り
ヒラマサが非常に普通に見えた。普通に美味しい。
生キモと生き血はメニューにあったか不明・・・ない場合は板前さんに聞いてみよう!
●サメ軟骨の梅肉あえ
これは地元で食べたことがあるので安心?して注文。
コリコリとしたサメの軟骨に梅肉がからまって大変美味しい酒の肴。
サメ軟骨も健康によろしいですね。
●焼き湯葉
何も手をかけずに湯葉を焼いて、湯葉の味だけを味わう。
●まるなべ
一人用の小ぶりな鍋でだされるコラーゲンたっぷりのスッポン鍋。
すっぽんの卵入りで出しがとっても美味しい。←全部飲んだ。
あぁ~もっと大きな鍋で食べて染み出しただしで作る雑炊とか食べたいな。

量は多くはないが濃厚なスッポン攻撃に体があたたまってきた気がする。
まるで精力という名の燃料が注入された機関車トーマス!?←トーマスに失礼

時間は7時半ちょっと前でタイムリミット。
くどいようですが、全体量は多くありませんので、次のお店にトーマス、ゴー!

つづく
  1. 2006/01/23(月) 02:15:00|
  2. 京都
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京都:大徳寺、一和(あぶり餅)→錦市場、畑野軒老舗(和菓子)Pulau deco(カフェ・雑貨)

12月3日(土)のオヤツ
バスに乗って大徳寺へ。私今まで大徳寺については無知なる故、1つのお寺だと思っていたのですが、寺院内には20箇所を越える塔頭寺院が並んでいるのですね。

写真は高桐院の参道。紅葉が落ち葉の絨毯となって絵葉書のようじゃあ~りませんか。
いかにも和服姿が似合いそうな静寂の参道・・・に見えるが、
カメラを逆方向に向けると観光客で賑わっているのだ。

もちろん観光客にとってここはベストスポットなので写真を撮ろうとする。
しかもその写真の構図には何人たりとも入っていてはいけない。

高桐院に入るために歩いている私の背後で「あらぁ~人が入っちゃうわねぇー」と。
素直に出た言葉というよりも、「あらやだ、奥様聞いてくれる?」といった雰囲気の含みの声。
↑代弁すると「さっさと行けやっ」
聞こえとるわ!(心の声)。邪魔して竹でリンボーダンスしたろか!
ハッここは寺院・・・心の平穏、心の平穏。
上が高桐院の庭園、紅葉の名所としても有名。下が龍源院の庭園。
どちらも広間で座ってみて、しばらくゆったりとくつろいだ。
ここに布団を敷いて昼寝したら気持ちよいだろうな~。心の平穏。(違?)
大徳寺を出て北方面にある今宮神社
一つでも参拝を増やすと心が洗われるようだわ・・という建前を言いつつも、
目当ては名物「あぶり餅」
今宮神社の東門を出ると両側に2軒のあぶり餅の茶店が並ぶ。
左が「一和」 :1003年の歴史。白味噌の風味が高い
右が「かざりや」:創業は江戸時代、甘めの白味噌だれ

「あぶり餅いかがですかー?」「ご休憩どうぞー」「イイコイルヨー(ウソ)」
の活発な呼び込みにどちらに入ろうか一瞬金縛り。
結局「一和」に入る。
●あぶり餅:15本で500円
タレはやや甘みを感じるので、「かざりや」と比べてみなければ度合いはわからないが、
くどくはない。お餅が香ばしい。座敷にあがってゆっくりと。
大徳寺から移動して錦市場へ。言わずと知れた京都の台所。
いろんなお店を眺めながら歩いたり、試食をしたり(でたよ・・)
お漬物の試食、佃煮の試食、エッグタルトの試食・・。
こんなのでお腹一杯になる漫画を昔みたな・・(デパ地下か!?)
途中、畑野軒老舗で「しんこ団子」を買う。鼓の形をした昔から京都にある団子。
やや柔らかめの団子の食感で抹茶味。

この後、パティスリー オ・グルニエ・ドールでお茶の予定だったが、なんと店の外にまで行列が。
有名店は違う!とあっさり諦める。ルーブル美術館をヒントにしたピラミッドが食べたかったな。
しかたがないので錦市場内のプラウデコPulau decoという食器や雑貨を扱うお店の奥にあるティールームへ。ちょっと南国トロピカーナな雰囲気なのよ。
直輸入の茶葉を使った紅茶があるそう、ペリエもあったり。
と言いながら飲んでいるのは珈琲、ゼリーはオマケ。

朝早くからバスやら徒歩やらでいろいろ歩いたら疲労困憊に陥ってきた。
飲んだ後にギャラリーの食器を見るも、何気なく飾ってあるのに、
お値段が軽く万を越えてたりして疲れている体には危険!うかつに触れん。

そうこう行っているうちにもう午後6時近く。
元気のある状態に戻さなくっちゃね、元気の出る食べ物って何だろう。
元気の出る食べ物・・・活力が出る食べ物・・精力がつく食べ物・・・

それを目指して夜の街へと繰り出した。
つづく
  1. 2006/01/20(金) 07:18:00|
  2. 京都
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京都(上京区):北野天満宮、西陣鳥岩楼(親子丼、水炊き)、五辻の昆布

12月3日(土)の昼めし
京都の話の続き。清明神社の次は北野天満宮へ。
学問の神様である「菅原道真」を祭り、「天神さん」として親しまれている北野天満宮は
毎年たくさんの受験生が参拝する。

北野天満宮の参道前にものすごい行列がついている豆腐屋さんを発見。
豆腐が気になりつつ後ろ髪引かれながら門の方へ。
なでると賢くなる「お牛さま」はなでられ過ぎてつるつるつるこう。
本殿は豊臣秀吉が寄進した国宝で、鮮やかな彫刻が華麗。

ここを出てすぐの壁に寄りかかってル・プチメックのプリンでちょい腹ごしらえ。
西陣鳥岩楼でランチ。
10時間あまり煮出したスープで作る、地鶏の水炊きが有名なお店。
ランチは14時まで朝シメ地鶏の親子丼が食べられる。

のれんをくぐると、「親子丼だね?はーい、靴脱いで上にあがってあがって」と
「三河屋です」とギャグ入れる暇もなく、とっとと二階の座敷に案内される。
中庭を望む座敷はそう広くないので、低いテーブルにきちきちの合い席。
●親子丼、地鶏スープ付 800円
やや甘め濃い目の味付けにトロットロの玉子とモモ肉オンリー。
汁かけご飯よろしく甘いダシと玉子が絡み合っておいしー!のび太状態。(汁かけご飯が好物)
もちろん鶏肉も柔らかく、スープにも鶏肉の旨味があり。

後から来た子供づれ親子4人とテーブルを共にしていたのだが、
小学校2、3年の女の子が親子丼を一口食べた途端、
「お母さん、これウマー!」と驚きの叫び声。
あんたのデカイ声に驚いたわ!!

甘い味付けに卵に柔らかい鶏肉。子供の好みが揃ってるのよね。

西陣鳥岩楼の前あたりから北野天満宮の東門に通じるまでの五辻通りは、昔の西陣の町並みが残っている通り。お店もちょこちょこ見つけることが出来る。
←古い蝋燭屋の隣はロープ屋。
ん?ローソク屋の隣がロープ屋、ローソクとロープ・・・杉本彩!?
「花と蛇」鑑賞疑惑!?いえ・・観ていません、本当です・・・。
ある意味一石二鳥な店ね!
とアホな事を言っている間に千本通まで差し掛かる。
千本通の角のお店は五辻の昆布という明治35年創業の昆布屋。
店内には昆布の佃煮、おぼろ昆布、オヤツ昆布などを買い求める観光客で一杯。

●ハート昆布
ハートに型抜きされた昆布は味付き。歯ごたえのあるおしゃぶり昆布。
ちょっと口寂しいときにちょうどよい。

そういえば遠足のオヤツ300円に「都こんぶ」は入ってないわよね?
「都こんぶ」はオカズなんだから!(強調)
300円越えて持って行ってもいいはず。(こじつけ?)

ハート型の昆布は甘いものが苦手な人用のバレンタインのチョコ変わりになるかも。
かめば噛むほど味が出る仲に。

つづく
  1. 2006/01/18(水) 00:15:00|
  2. 京都
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金沢(東蚊爪):石川県運転免許センターの食堂

つかの間の晴れ間が見える休日、
免許の書き換えのため石川県運転免許センターへ行ってきた。

同じ場所でスピード違反3回切符を切られた私は、今回は「違反運転者」。
違反という響きが、ちょいワル←by LEON
もちろんゴールド免許からブルーの免許へ格下げ。講習も2時間・・・ながーっ。

2、3日前から体に風邪菌を仕込んでいた私は、2時間の講習の間にみるみる悪化。
頭がぼーっとして講習に適当に耳を傾けていたので、ビデオの時間は力を抜けるとこれ幸い。

講習用ドラマが始まると主演がどこかでみたような・・・あ、永島敏行!
有名俳優を使っているところが力の入り具合が違う。

会社の同僚と飲み会に行った帰り、同僚はタクシーで帰宅するが、
主人公は自分の車で運転して帰り、途中で人をはね死亡させてしまう。
2度目の酒気帯び運転、さらに死亡事故ということで、彼は刑務所行き。


会社のプロジェクトを任されていた彼も会社を解雇され、
家族は近所から噂され、子供たちは学校でいじめに合う。
出所した後も莫大な賠償金のために彼は道路工事、妻は内職、子供は新聞配達という日々を送ることになる。


一つ一つのセリフがリアルで怖かった。←そう思わせるのが目的。
しかもテーマ曲がさだまさしの「つぐない」
テレサ・テンの「つぐない」だと別のドラマになってしまうが、さだまさしだと重々しい。
これでもかというパターン化された設定だったが、どっぷり見てしまった。
酒気帯び運転はやはりいけないね。←目論み通り影響される。

私は観ている間に水鼻がひどくなってきてティッシュで抑える羽目に。
最後の方には絶えずグズグズしていたので、ドラマで泣いているのかと思われた!?

さて、講習が終わり免許が手渡されるとすでにお昼近く。
免許センターには付属の食堂があるが、時間も早くすいていたので食べて帰ることにした。
本日の定食の見本3品。
ハンバーグ定食、とりから定食、トンカツ定食。あなたなら、何に惹かれる?

鶏から定食の鶏からの量に心惹かれつつも、ハンバーグのデミグラソースが魅力的。
しかも私はオニオンリングにはめっぽう弱い。
見本の前でただ突っ立っているように見える私の脳内は誘惑と駆け引きでフル回転。

この他にもうどん、カレー、五目ラーメン(だったか)、結構メニューは豊富。
●ハンバーグ定食660円
美味しそうーと、ハンバーグを1口食べると・・・鶏からにしておけばよかったと大後悔!
ハンバーグの又の名は「ザ・つなぎ」と思えるほど、つなぎたっぷりで柔らかすぎ。。
でも、オニオンリングは揚げたてで美味しかったが。

鶏からならば揚げるだけなので、失敗はなかったのに・・。
と、あの時こうしていればと、さっき聴いた「つぐない」が頭の中をかけめぐった。
鶏から定食はまた3年後に!
続きを読む
  1. 2006/01/16(月) 23:07:00|
  2. 金沢(石川)
  3. | トラックバック:0
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京都:イノダコーヒー(珈琲)、清明神社、ル・プチメック(ベーカリー&カフェ)

12月3日(土)の朝めし
朝は京都の喫茶文化を味わいにイノダコーヒー本店へ。
昭和22年創業、外は和風、店内は折り目正しいレトロな洋風。
「京都の朝はイノダコーヒの香りから」がキャッチフレーズだが、
「観光客の朝はイノダコーヒーから」と替えていいぐらいの順番待ち。
朝から行列とは気持ちが右下がりだけど、せっかくここまで来たのだから、私待つわ。歌:あみん
●クラブハウスサンド、アラビアの真珠(珈琲)
ハム、チキン、野菜をトーストパンで焼きあげベーコンをのせたサンド・オブ・キング。
パクッと食べると美味しい、美味しいんだけど、か・・カラシが・・・。
今だにカラシ・ワサビがダメな私、食べれると食べれないじゃ脱皮したセミぐらいに差がある。
皆、いくつぐらいで克服したのかなぁ・・?

アラビアの真珠は創業当時からのブレンドを誇るミルク珈琲スタイル。
アラビア産のモカ・マタリをベースしたヨーロピアンタイプの深焙りブレンド。
ほどよい苦味とコクがある。

朝食後は京都観光1・2日乗車券の2日券を購入。
これを使うと市営地下鉄、市バス、京都バスが1~2日間乗降り自由なので非常に便利。
この旅でもバスを見つけるとは、1駅でも移動に使おうと飛び乗っていた。
次なる目的地は清明神社だったのだが、曲がらなくてもいい道を曲がってしまい、
裏から行ける!と妙な確信を持って歩いたら神隠しのように迷ってしまった。。
さすが清明神社!!(←二条城から大通りをそのままいけば着く・・)

ここは平安時代中期に陰陽師として活躍した安倍清明を祭る神社。
夢枕獏の「陰陽師」、漫画も流行った当時読んでいたので、行きたいなと思っていたのだ。
↑って流行っていた当時からすでに何年・・すぐ行かないとすぐ飽きる、情熱熱風。

あの頃からいろんな陰陽師シリーズが世の中に出回ったり有名になったね。
野村萬斎が扮した映画とか、陰陽師 石田千尋とか、幻の陰陽師占い!とか、
少年陰陽師とか、パチーーンコ陰陽師の機種とか、陰陽師をさがして三千里とか(ウソ)。

ちなみに占いでは姓名判断が好き。(こことか)
清明だけに姓名判断( ゜∀゜)
境内には星型の五行マークの水場などあってらしさが。
流行ってから建てたと絵に描いたような開運グッズ・お守りのコーナーで魔よけのお守りを買う。
正規ではないが、神社の隣に「陰陽師グッズ」というお店があるので
そこも覘いてみると面白い。
例のことく変なTシャツとかタオルに目を奪われつつ、こんな商品があったら魅力的とつい話す。
こんなのあったらいいなシリーズ。
←陰陽マークの入ったクッキー(例:バレンタインに贈る)
縁結びとして効果がありそう。
気持ち悪がられてふられても責任はもてないが。
お次にやってきたのはある雑誌に京都で一番美味しいパン屋と書かれていた今出川通にあるお店。
Le Petit Mec(ル・プチメック)

パンにはあまり詳しくないのだけど、全国区でパン好きに愛されているらしい、パン神店。
オシャレなパンが多数あるのはもちろんイートインも出来るカフェがある。

もちろんパンを食べればいいんだけど、イノダコーヒーでご飯を食べてきたし、昼も近いのでパンは又今度。
そして目的は別のもの。
●瓶入りプリン(紅茶)
雑誌に足を運ぶ価値ありスイーツと書かれていたプリン。
ガッチリとした瓶に入ってるプリンは、しっかりとスプーンが刺さる堅さのコクのある味。旨いよ!
他にバナナ、ショコラ、ブロッコリーもある。294円。

買った時に保冷剤をつけてくれたけど「なるべく早く食べてくださいね」と言われたので、
その次行った神社を周った後、すぐにプリンを食べる素直な私。
というか、我慢出来なくて食べるおやつの巻。
「東海道中膝栗毛」の弥次さん喜多さんの団子も同じだったに違いない。

つづく
  1. 2006/01/13(金) 01:48:00|
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京都(東大路三条):龍門(中華料理)

12月2日(金)の夜めし2
働き出して以来、忘年会など会が付くものに行った時、大抵飲み会の最後にはシメを食べて帰るのはほぼ定番化されていた。
えぇ・・まわりの人たちはよく食べていました。
私だけじゃないのよ、私だけじゃ←強調
飲み会の最後まで残る飲み会残業隊だった私の体にその名残があるのか、この旅もシメに何を食べるのか候補を事前に考えていた。


この日のピンポイントは地下鉄東西線、東山駅近くのこの店。

中国料理「龍門」
京都市東山区三条通東大路西入ル北側(075-752-8181)
17:00~翌5:00、無休

料理長は四川で修行を積んでおり、スタッフも現地の人ばかり。
四川をメインとした中華が楽しめるお店で、さらに朝5時まで営業しているなんて魅力的!
高円寺のフクライモーンを彷彿とさせる何かディープなものが。
午前様過ぎて店に入るとお客までが中国人オンリー、中国語が飛び交う。
店の内装具合にてきとー感があっていい。

●海老とニラ入り水餃子
おお、水餃子のいい加減な盛り方がいい。
てきとー感とかいい加減がいいとか、まるで自分を援護しているみたいね。
普通にもちもちして美味しい。
●スペアリブの特製味炒め(辛口)
す・・すごい数の唐辛子!!メニューに辛口と書かれていたが、見た目が度を越えてる!
食べてみると、まあまあ辛く、大量のクミンとゴマで香ばしいやらエキゾしいやら。
骨の部分が多いけど、旨いです!!これは気に入った!!
●上海蟹
かわいく1個だけ注文。実は上海ガニは初体験ヒデキ感激!
生姜入りの酢ダレでいただくと、むー・・う、蟹?(食通人の延髄切りがきそう)
今思い出しても強烈な印象はなかったが、完膚亡きまでほじくりまくった。
●葱爆羊肉
名前がネギ爆って!ネギボンバー!?でも見た目は普通の炒め物。
きっと炒める時に岡本太郎並みにネギを爆発させてるのね。
あまりに激しいのか、お皿がかけてるよ。
羊肉だけど、あまり香りがしないので牛肉と言っていいほど。←私の鼻が悪いのか・・
●鶏肉の特製ネギ油汁そば
麺が細めで汁がトロっ気があり、スープが普通のラーメンぽい味ではない。
中華料理屋さん風味の鶏がら醤油のあっさり味。薄味だけど味がしっかりしていて美味しい。
食べているうちに静かーに辛さが伝わってくる・・・ニンニク&ネギの香りもクセになりそう~。
値段が550円って安いし、超オススメ!

男2人、女1人の中国人のグループが食事が終わって帰り際、
レジで、男2人が支払いについて何やらもみ合いになっている。
ホエホエハーと言葉はよく判らないが、
どうやら先輩らしき男性が奢ろうとしているのを後輩が遠慮しているらしかった。

私の観察アイズ、セリフは想像↓
俺がここは払うから!(大声出しながら手で制す)
そんなわけにはいきませんよ、先輩!!(レジ前でもみ合い)
お前は黙って座っていろ!(ぐいぐいと3メートルほど押し返す)
これだけでも俺払います!(先輩のシャツのポケットに金を押し込んで、店奥にドドドと戻る)
など、ドタバタドタバタ。

ふーむ、中国も年長者は慈しみの心を、年少者は年長者に敬いの心をってとこかしらん。
美しい、美しいよ。。。
騒ぐのが私のテーブルの横じゃなかったら、もっとよかったのだが。

でも、この店はとても気に入ったので、また京都による機会があれば、アイルビーバック!

  1. 2006/01/11(水) 00:26:00|
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京都(寺町今出川):いの田(串焼き)、(河原町今出川)HANA(レストランバー)

12月2日(金)の夜めし
雪が降っている時期にもう季節外れだけど、去年の12月に行った京都の記事いきます。

まだ紅葉は観られるこの時期の京都のホテルは込み合っていたが、なんとか確保できた。
ホテルに大浴場があったのが嬉しい!
毎日、ジムでもお風呂に入ってたので、すっかり浴場な体なのだよ。(温泉向き?)

ホテルの部屋への入室は、カードキーをドアにかざすだけで認識するタイプ。
でも、ドアに貼り付けてある「ここにタッチして下さい」のプレートの文字を見て、
とっさにプレートを指でタッチしてしまった。(正解:カードをタッチ)

ばあちゃんがこんなミスをしそうだが、まさか自分がするとは・・・
ふふ・・プレートには「ここにタッチさせて下さい」と書くべきよね?(負け惜しみかー!)
仕事帰りに直接向かったので、京都に到着したのは午後9時ごろ。
あらかじめ決めてあったのは焼き鳥屋、遅くまで営業している、この2点。
目的の店にまっすぐ向かうために地下鉄烏丸線にライドオーン!

今出川駅で下車して、ここが宮本ツネ様やレーザーラモンHGが通った学校ね~
と同志社大、女子大、高校、中学の前を感慨深げに通った(ウソ)。
しかし、結構距離がある。(地図だと距離感がつかめんので)

串焼 いの田(地図)
京都府京都市上京区寺町通今出川上ル表町26-1(075-256-0170)
PM6:00~AM0:00

鶏肉の貴重な部位が楽しめたり、焼酎の種類の多さ、鶏鍋などが有名で、
焼き鳥部門で関西の雑誌に何度か掲載されているお店。

●寄せ豆腐
やらかくてとろける風味が美味しい~
某店から仕入れてるらしいけどジモラーではないので分からず。
●皮ポン、名古屋コーチン、せせり
何故、鶏皮に惹かれてしまうのかは、イタリア系のアクターに惹かれるのと同じこと。
くどいっ!のがいいの。ポン酢でさっぱりと中和させて。
名古屋コーチンは肉よりも興味はネギに。甘くて美味しい、九条ネギかな?
せせりは首のところ、よく動く部分なので身がしまって脂もあり旨い。
●さんかく、手羽先、砂ずり、つくね
さんかく(ぼんじり)はお尻の部分、ここも脂がのっていて美味しい。
で、一番美味しかったのは、手羽先とつくね!
手羽先は歯ごたえがアリアリアリアリ・・・つくねは軟骨配合でコリコリコリコリ・・・(もういい)
肉の旨味がじゅわっとしてこれは旨い。タレも薄味でちょうどよい。

もちろん焼き鳥もいいけど、名物に鶏なべもある。(鶏肉のランクによって値段が違う)
名古屋コーチンの骨を3日間煮込むので5日前までに予約が必要。
続いて2軒目はいの田近くにあるrestaurantBar HANA(ハナ)
深夜までフレンチ・イタリアンをカジュアルな雰囲気で食べられる。
3階の窓側席が通りがよく見えるのでお勧め。
書きなぐったようなメニューは死ぬほどあって選ぶのに迷い道。
●天然真鯛のカルパッチョ、キノコとタラ白子のオムレット
肉を食べたから野菜を!と思ったけど、白子が入っているのを選んでしまうのは性?
カルパッチョはやや油っぽかったな・・・・ヤングな団体やカポーが結構いた。

隣の誰も座っていないテーブルに生ハムが足ごと置いてあった。
「ナイフで思わず切り落として食べたくなるよね!」とのたまいていたので、
密かに店員さんに動揺を与えていたと思う。(3階は離れられんと)

時間は午前様近かったが、本番は次の店。
つづく。

  1. 2006/01/09(月) 02:19:00|
  2. 京都
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金沢(西泉):ホットハウス(インド料理)

日本列島大寒波直撃のおかげで、今朝は早起きして氷結した道を運転して気疲れ~。
ここんところの寒さのせいで、冬眠入りそうな位身体の動きが鈍っている。
起きぬけの動きはナマケモノとタメを張れるぜ!

しかし、寒くて布団にヤモリのようにへばりついていたくても
バーゲン!となったら、自動的に体が動いているのはなぜかしら?
この時期になると自動的にバーゲン戦士に変身するのだ。
4日、私はバーゲンに行っておりました。(5、6日も仕事帰りにねっ)

バーゲン会場は戦場、入店する時から気を抜いてはいけませぬ。
デパートのお偉いさんが赤いスピーカーで威嚇する姿を見て、「止められるもんなら止めてみろ」とつぶやいていた若いお嬢さんすごいよ、目の光が違ったよ。
ゆけゆけバーゲン戦士、バーゲン戦士はどこへゆく。

戦利品として、ICBのコート、ラベンハムのベスト、他にカットソーやブーツなどなど。
迷わず手に入れたものには満足感が漂うが、困るのは中途半端に衝動買いしそうな場合。

買おうかな、やめよかな、買おうか、やめよか、どしよかな。
と手に取っては置いたり、取っては置いたり。
いったん店を離れて、また戻ってきたり。←結局迷った末に買わなかった。
バーゲンという空気に酔ってついつい衝動買いをして後で後悔してしまうことも多々ある。

さて、4日のランチは友人とおせちもいいけどカレーもねっ
ってことで西金沢方面にあるインド料理のホットハウスへ。
堅町に店があった頃はよく通っていたが、移転したこの店に来るのは初めて。
今年のエスニック食初め。
●シシケバブ、タンドリーチキン
ちくわ状になっているのがシシケバブ。スパイシーでうまー。
タンドリーチキンは大きくて迫力。4つついている。
●ガバブベンダルカレー
大変辛いカレー!とメニューに書かれていたので、恐る恐る食べると
バターの香りとややマイルドな味に拍子抜けしたものの、だんだん後味が辛くなってくる。
おお、なかなかファイヤー!ではないか。ナンは何もつけなくてもモチモチして美味しい。
カレーの具はジャガイモやシシケバブなど数種類が入って。
●マサラキーマカレー
ミンチ状の羊肉にスパイスたっぷりのカレー
スパイスの味が強くて殆ど羊の臭いは感じない。味が濃いのでライスに合う!
昔から食べている大好きなカレー。量も多いぞ!(ポイントUP)

やはり昔からあるこのお店が、金沢のインド料理屋さんの中で一番美味しいかも。
バーゲンで消費したエネルギーを肉肉攻撃で無事補うことが出来たわ。

ところで、2日に手に入れた福袋の中身は、かなり微妙だった。
キラめかしいスカートや、ベルトはまぁ使えるかもと置いておいて。。
問題は胸毛が生えたような大げさなフリルが付いた春ニット。
半端なフリルじゃないので・・ボンジョビくらいにすごい。(比較→胸毛)

でも、一応OLメーカーだし、フリルはニット生地だし、後は普通なので着てみるかな。
春以降、私に出会う機会がある人はこの胸毛ニットを着ていくかもしれないわ。
(ジャケットに収まるのか?)
  1. 2006/01/06(金) 23:55:00|
  2. 金沢(石川)
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金沢(片町):五郎八(海鮮居酒屋)、東麺房(ラーメン)

皆様、お正月三が日はどう過ごされましたか?
(私の場合)
1日:初詣に行った後、帰郷した友人と、ハリーポッター4を観る。
2日:友人とデパートの初売、夜は友人と3人で新年会。
3日:殆どの時間を睡眠にあてる。

1月2日の出来事

都会のバーゲンが2日からだったので、地元も2日だろうと確認せずに行ったら、
実は4日からだった(汗)。しかし、お店の福袋があるかなと気をとりなおす。
オープン前は、誰かがデパートの店員ともめているという殺気じみた雰囲気。

そしてオープンと同時に人が集中するので子供の泣き声は飛び交うわ、
身動きが取れないのに後ろから横からグイグイ押されるわで、倒れそうになり危ない!
ここは鳴門海峡の渦潮か~!

このデンジャラス関門をクリアし、ICBの福袋をゲット。
喜びもつかの間、ハッと気付くとお気に入りのイヤーラックス 防寒耳カバー(左図)が片耳ない!
北陸の風から耳をガードする自分の必須アイテムなのに・・・年の初めから縁起が悪いわ。
「初売に耳カバーするべからず」という教訓を胸にすぐにソニプラに向かい、同種の柄違いを購入。
そしてカバンに財布を戻す時に、なくなったはずの片耳のカバーが中にあるのを発見・・・何やっとるんじゃ~
年始早々、一人上手。でも見つかってよかった。

その後はランチを食べ街を巡った後にカラオケへ。
この友人が「隣の芝生にホールインワン」「バカサバイバー」「尾崎ん家のババア・パート3」
と愉快すぎる曲を連発して片腹痛いわ!じゃなくて腹を痛くさせる。
特に「尾崎ん家のババア」BYまりちゃんず は私もレパートリーに入れたい1曲。
変な歌ばかりじゃなく、普通の女の子のような歌もちゃんと歌っていたので安心せよ。←誰に

夜は友人1人をプラスして五郎八で新年会。魚津と氷見の港から朝揚がった新鮮な魚介を始め、加賀料理やオリジナル料理が楽しめる人気のお店。
7月に行った時は白子はフグだったりしたけど、魚介の店はやはり冬に本領発揮だね。
後からきた友人がお昼ごはんをロクに食べてなく、食にも酒にも飢えていたので5時過ぎにお店に直行。

●お刺身盛り合わせ
シメサバは身がしまっているし、甘エビとマグロの赤身も新鮮だし完璧。
天然ブリはやや脂がのっていなかったわ~残念。
●白子石焼き、白子酢の物、白エビの唐揚げ
白子連続攻撃が自分たちの好みを物語っている。
タラの白子は寒くなったせいかトロッとして濃厚で完璧に旨い!!
オッシャー!!ウマー!と皆で叫びまくりん。焼酎はボトルで。

acidtricks「漬物の盛り合わせ」を頼みたい~と言うが、
「6時半に頼むもんではない!」ともう一人の友人に却下される。
5時過ぎから宴会しているから長く感じるけどまだそんな早い時間だったのか。
●加賀湯葉豆腐、とり皮ピリ辛炒め、明太子だし巻き、牛タン石焼き、待望の漬物盛り合わせ

加賀湯葉豆腐はあんかけ状で「じぶ煮」を意識したような味わい。
とり皮は分厚くて予想外に美味しかった。だし巻きは普通かな。

acidtricksがお代わりしようとして「ボトルの栓があかないー」と四苦八苦。
当たり前や~
すでに開いているビンをぐいぐいと開けようとしているのだから!

栓のされてないビンを一生懸命回している姿がもう酔っ払い。
そして「酔ってない~まだ大丈夫!」というセリフは酔っ払いの定説。
バーでカクテルを飲んだ後は東麺房のラーメンで〆。
「やみつきラーメン」は脂が浮いているけど、かなりあっさり目の味。

食べようとしている時に先に帰った友人からメールが。
「ラーメンは1杯だけにしとけよ!」

し、失礼ね~いくら私でもラーメン2杯は食べないわよ。
食べるにしても餃子プラスぐらいで勘弁しといてやるわ。

そんなこんなで年の初めから楽しい新年会を過ごした。
  1. 2006/01/04(水) 03:35:00|
  2. 金沢(石川)
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イカの黒づくりパスタ、大阪・今井の年越そば

大晦日のお昼ごはん
●イカの黒づくりパスタ

「能登のイカの黒づくり」をいただいたので、あったかご飯に混ぜるだけ~♪でも美味しいけど、
paozou63さんのマネをして、それを茹でたパスタに混ぜてみた。

能登のおばあちゃんが手作りで作る黒づくりは柚子の香りがしてすごく濃厚。
ガーリックの粉をふって食べれば塩味もちょうどよく旨かった。
密かにこれを食べていた後の笑顔がすごく怖かったらしい。
大阪のデパ地下で買ってきた「道頓堀・今井」のみそか蕎麦セットで年越そば。
セットの中には生蕎麦、ツユ、おぼろ、七味、ネギ。

麺は細目で正直言ってあまりコシがない。でも、ダシは上品な薄味で美味しかった。
北海道産の天然昆布と熊本産の鰹を使用しているらしい。
付属の七味に山椒が入ってるらしく香りがよい。

大掃除、蕎麦を作りながら見ていたのは、PRIDEとK-1。
9時からは時間帯が重なるため、リモコンチャンネルの操作がかなり忙しい!ビデオに録画すればいい話だが、生がみたいの。
好きな選手はシウバとKID。シウバはまだ29歳?見えないよ!!
元々好きだったのが、マガジンの「もうしませんから」で、習字書いてたりやたら明るいシウバに惚れてしまったかも。。
最近、濃い顔に猿顔が私好みの大気圏突入ゾーン。

久しぶりにシウバの入場曲「Sandstorm」が入ってる「Before the Storm /Darude」を聴きたくなったわ!!←CD持ってる。

テクノ系好きですが、この曲+シウバだと先祖帰りか自分も血が逆流してくる。
除夜の鐘を聴きながら、血わき肉踊る格闘技を見てお蕎麦をすするのも
また新しい1年の活力になりそうなもんです(私らしい?)。

こんな感じでまた今年も食に血わき肉踊る生活を続けていきたいと思います。
今年もよろしくお願いいたします。
  1. 2006/01/01(日) 14:20:00|
  2. 料理
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