なんとなくスカタン

スカタンな女の日常

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

京都:ブラウニーベーグル(パン・ベーグル)、「楽味京都」のお菓子・漬物

さて京都からようやく帰途に着く前にお土産を物色しなければ。
事前に京都でベーグル購入出来るお店をネットで調べてここへ。
「ブラウニーベーグル」
京都市北区小山下内河原町49-2(tel.075-494-6610)
ベーグル好きの間ではかなりの人気店とな・・ネット予約何ヶ月待ちとか。でも私が行った時にはお客さん誰もいなかったっす。
ベーグル以外にも各種パンが揃っている。
●いかすみ&チーズ(秋・冬限定)
イカ墨、チーズ、フライドガーリックが練りこまれたベーグル。
プレーン、クランベリー、メイプルウォルナッツ、いちじく&くるみ、セサミ、グレインズ

味はかなりのレベルK点越え。もっちもち歯ごたえがあって美味しいし、具もたくっさん!
もっともっと買ってくればよかった・・京都に行ったらまた買いたい!!
好きだったのがプレーン、グレインズ。
グレインズは、オーツ麦、ひまわりの種、大豆、亜麻仁等を練りこんだベーグル。
コレステロール・ガールだけど、健康志向。
観光客の味方、JR伊勢丹でお土産物色。

くらま辻井の「ちりめん山椒」
ほのかなお酒の香り、そして山椒の粒と葉。京都で山椒にはまりました!!ご飯の友!
●どこのか忘れたミニ三笠焼き。抹茶とつぶ餡。しっとり。
●楽味京都の「半割大根・柚子」「しば漬け」
新しい京都の味を模索する楽味京都。「半割大根・柚子」は試食してもさっぱりとした柚子の味が美味しかったし、皆買っていたのであっという間になくなっていた品。

そして観光地といえば、ダジャレ・グッズ。
友人へのいやがらせ笑いのスパイスとしてお土産に買うこともしばしば。旅の序盤の土産屋で、かの有名なやっちゃんの伴侶を発見!
思わずタオルと目が合って、ガンをつけられたが購入にはいたらず。

しかし、その後何度も目に付くので、根負け?して購入してしまった(自分用)。

ジムのお風呂に肩から背中にかけてタオルを下げながら入っても、止められないわよね?
それとも皆、一目置いてくれるかしら?

「ゴクツマグッズのご利用は固くお断りします」 
スポンサーサイト
  1. 2006/02/13(月) 10:00:00|
  2. 京都
  3. | トラックバック:1
  4. | コメント:40

京都(大原):三千院、呂川茶屋(京野菜うどん、焼きだんご)

12月5日(月)の昼めし
京都~おおはら、さんっぜんっいんっ!・・・の三千院でございます。
貴船神社→鞍馬寺→大原三千院と観光地狙いうち、山本リンダのごとく。
この門にたどり着くには細い川沿いの坂を登って行く。
が、三千院に向かう参道沿いにこんなものが・・オブジェ!?・・・団子ー!
こんなの見たら、もうどうにも止まらない。続・山本リンダ
すぐさまこの焼き団子が食べられる食事処へin。
呂川茶屋
焼き団子と京野菜うどんが名物の食事処。テーブル席の他にお座敷もあり。
焼き団子のタレは「エゴマ」と呼ばれる野生種に近い「ゴマ」を使用した甘めの味噌がベース。
この焼き団子がかなり大きい!ゆ、湯のみと比べると、ほらこんなに!!

すいません、多少の遠近法もあり。ジャロに訴えられちゃうわ。ジャロってなんジャロ。
でも、普通のお団子よりも2まわりくらい大きいの!
●京野菜うどん:¥1050
かぼちゃ、ほうれん草、紫蘇の温かいざるうどん。ワオ、ホットガイ!
寒いから温かいままなのか、これは嬉しい。野菜は京都で収穫された京野菜を使用。
ツユは出汁ととろろの2種類、吉野葛を使用しているゴマ豆腐は京都のお料理屋さんでも出されている。
さてその後、三千院に行くが客殿内は撮影禁止。(庭園はOK)
院内は広く特に庭園の景観を散策するのは楽しい。
往生極楽院(上):平安時代に建設された三千院の歴史の源とも言える簡素な御堂。
観音堂(下右):三メートルの金色の観音様が安置。
池に映る木々の影と紅葉と鯉がまるで絵葉書のよう。
三千院を出る頃には雪がちらついてきて、むちゃくちゃ寒かったですわ。。
寒さに震えながら参道沿いを下ってくると、こんなものを発見。
水に浮かぶ棒なすび、棒きゅうり・・・見ているだけで寒い。
たぶん食べるのは河童くらい!?

山奥の空気とお寺の景観のおかげで澄んだ気持ちになれたわ。
インドの山奥で~修行した~♪
  1. 2006/02/12(日) 01:11:00|
  2. 京都
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:32

京都(下京区西洞院):Boulangerie Rauk(パン)→貴船神社→鞍馬寺・多聞堂(甘味処)

12月5日(月)の朝めし
京都駅からほど近いブーランジェリー・ラークで朝ごはん用のパンを買った。
東京のTOKIAにも進出したことで有名なイル・ギォットーネや、ラ ベッラ ヴィータでもここのパンが使われているのだそう。
カリフォルニア、ウォールナッツコンテストでグランプリを受賞した「ファリーヌ・ノア」や、国際パンコンテスト最優秀技術賞の「カリフォルニア宇治」が人気。

って、関東ではららぽーとの 「東京パンストリート」に出店しているのね。
え~っと・・一人で4つは食べていないぞっと。
右下が「カリフォルニア宇治」。抹茶を練りこんだ生地の中に小豆とくるみが入っている。
なんとも京都らしい。細かい味はもう覚えてないけど、それぞれ美味しかった。(右上も)。
さて、このパンを持ってどこにドライブか・・・
貴船神社へ。渋いわー。古来より祈雨・止雨祈願の神として信仰されてきた神社。
水の神が祭られており、交通安全の神としても有名。

しかし、なんといっても夢枕獏の「陰陽師」を読んでいた身としては、
謡曲の「鉄輪」という話をもとにしたという、姫が鬼女となったお話、
貴船神社の大木に五寸釘をワラ人形に打ち込み相手を呪い殺そうとした
丑の刻参りが頭に浮かぶ。
社殿に向かう石段の参道。とても雰囲気があって美しい。
灯篭に灯りが灯れば夜は一層美しいのだろうな・・ちと怖いけど。
石段を登った先の社殿は、あら?新しい。ちょっと意外。
で、さらに車で貴船神社 奥宮へ(下の写真)。ここが元の本宮。
例の五寸釘を打つ大木がどこにあるのか分からなかったのだけど・・・。
昼間でも静かでひんやりした雰囲気・・ここ夜は絶対に怖いわ。

しかも、右下の建物の裏にロープで立ち入り禁止の結界になったような場所があるのだけど、
その辺に行くと何故か落ち着かなくなってきて、さらにそこの写真を見るとまた同じ気持ちになってくるので画像ごと消してしまった。なんか、きょわいの。
いやぁ・・自分、霊感とか感じないと思ってるんだけど。不思議だ。
お次は鞍馬寺へ。写真は仁王門。
歩いて登る根性がないので、ケーブルで一気に途中まで。でも本殿までは階段を上った。
本殿からの山越えはまたまた根性がなくて諦めた。
本殿金堂。鞍馬寺といえば義経。牛若丸時代、7~16才まで鞍馬寺で過ごした。
ちょうどこの時は大河ドラマ「義経」を放送していたよね。
ドラマってあまりみないが、日曜の8時は大河ドラマを見ると小さい頃からの習慣。
今は別に見たい!と思ってるわけじゃないが、親が絶対にチャンネルを譲らないのよね・・
しかも10時からのBSの再放送までみる大河オタク。もっとすごいと土曜の再々放送も。

そしてアイドルをまったく分からない親がタッキーを覚えた。香取慎吾も大河から。
親がSMAPで分からないのはゴロー。草薙は顔は分かるが名前は知らない。
ま、私もカトゥーンをカッツンと言ってたわけだが。。。
ケーブルでまた鞍馬駅まで降りてきたら、もうお昼の時間。
そろそろ腹時計が鳴り始めた・・・と周りの店を物色。
うーん、うーんと悩んだ末、次の目的地でお昼ご飯を食べることに決定。
しかし、お土産屋さんや、甘味処は気になる子。
ちょ~っとのぞいて見てごらん♪
鞍馬駅の近くにある多聞堂
昭和4年創業の甘味処。
ひねった「神虎(しんこ)餅」も気になるところだが、ここは創業以来の名物をゲットしよう。
●牛若餅1個120円
地元産のトチの実入りのお餅にこしあんをin。甘さ控えめでウマー。
ふーお腹が空いて挙動不審になりそうなのをこれで一時抑えられたわ。

つづく

  1. 2006/02/10(金) 00:22:00|
  2. 京都
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:36

京都(祇園):ラ・クチ・ナ・ディ・フジイ(イタリアン)、(先斗町)FLY ME TO THE MOON(バー)

12月4日(日)の夜めし・2・3軒目
あっさりしたものを食べた後はこってりしたものを食べよと身体が自動的に求めてる。
喰いタンでヒガシを見た後は、アントニオ・バンデラスを。
競馬で武豊を見た後には、野球でバレンタイン監督を。(監督かよ!)

先斗町で豆腐の後には祇園でイタリアーンラ・クチ・ナ・ディ・フジイへ。
ローマで修行したシェフが作るクラシックな落ち着き色の店内。
1皿ごとの値段はやや張るが、その分ボリュームがたっぷり。もちろんコースもある。

●鴨のテリーヌ、海老とキノコのトマトソースパスタ
テリーヌがこってりしていて、生マッシュルームのあっさりさくさく加減の対比がよいわ。
トマトパスタはちょっとピリッとしていた。。
●子羊のソテー
どどーん!とかなりの量!わ~いラム祭り!だっちゃよ~(ラム違い)

●栗のムース&洋梨&イチジクのソルベ
1軒目の途中で予約の電話をした時、団体がいるけどかまわないか?と聞かれて来たのだが、その団体、およそ20人弱。忘年会後半らしく、ものすごくやかましかった。。
おっさん何人かがあまりに騒ぐのには、さすがに居酒屋いけー!とちょっとイラ子になったわ。イタリアンなのにまったくムードなしお。
でも、団体を承諾して来たのだし・・と我慢していたのだよ。北陸の女は我慢強い。

でも顔が大魔神のようになっていたのか、最後にオーナーが謝りに来られた。
大魔神は大映だけにしとけ?
3軒目は先斗町の「FLY ME TO THE MOON」という名のバー。
日本語に訳すと「私を月に連れてって」と言う意味。往年のジャズナンバーから名づけたのか。
↑入り口を撮ったけど、「母ちゃんの味」しか目だってないし!店内はこじんまりとしたバー。

苺とカヴァのカクテルなどの乙女酒を飲んでました。
カヴァとはデビット・カヴァーデルや、KABAちゃんとは一味違う、スペインのスパークリングワイン。

甘いソフトな乙女カクテルを飲む私とは対照的に、後ろの婦女子2人組は焼酎のロック。
そんな女子2人組、つまみを注文しようとお店の人を呼んだ。

「おでん1つお願いします」
「お・・・おでん、ですか?」
「何?なんかあるの?」
「いえ、おでんを頼む人はあまりいないもので・・・」

「・・・まずいの?」

数あるメニューの中であまり注文されない煮込み料理は、一体どのように用意されているのか?
おでんの電子レンジチン!パックがあるのか、コンビニに今から買いに走るのか、
それとも永遠に煮込んでいるおでんがあるのか。ネバーエンディングおでん。

結局どんなおでんを出したかはわかりません。。。
店を出た後、くれくれたこ焼き病が再発して、あちこち歩いたけど、たこ焼き屋は見つからず。
京都ってたこ焼き屋さんは多いの?どこにあるの?
しかたないので、駅前の地下街に行ったら、午前0時で閉鎖とかで、
シャッター閉めにあい、あやうく取り残されそうになるダンジョン化のシンデレラ。

コンビニでいろいろ買い込んでホテルでラスト4次会。
京都のちゅうはい
やんわり檸檬、やんわり柚子、
氷結のようにくぅ~っと効くタイプじゃなくて、ややソフトタッチ?
京うどんは薄めの出汁に甘めのお揚げ。インスタントにも京のかほり・・うーん、マンダム。。

町のホットステーションを感じつつ、3日目オワリ。
  1. 2006/02/07(火) 23:55:00|
  2. 京都
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:43

京都(先斗町):豆風(豆腐料理)

12月4日(日)の夜めし
急にたこ焼きが食べたくなって、京坂特急で大阪に行く・・というのは連れに却下される。
夕方まで、また錦市場で試食やら、藤井大丸でショッピングとかして時間つぶし。
この藤井大丸がSHIPS、ビームス、アローズ、ジャースタ・・等、いろんな服が揃っていて、
時間つぶし以上の買い物をしそうで危険爆裂地帯。うっかり鞄買ってしまうし。。。
荷物をいっぱい背負った行商人バァは夜はあっさりしたもんでも食べようかね・・と先斗町へ。

京情緒あふれる夜の先斗町通りを歩くのはとても好き、夏の夕涼み、冬はしっとりと。
初めて先斗町に行った時は通りから入ってすぐ左側にある串カツ屋に入った。
2度目も同じ店に入り、その時は脂ものを食べ過ぎてお腹を壊した。(情緒なっしんぐ)
回数を重ねてまた訪れた先斗町、今回は豆腐料理の「豆風」
通りよりも1つ細い路地に行灯の灯りに誘われるように。
コンセプトは「国産大豆100%から抽出する高濃度の豆乳を基本とする逸品料理」
1階は宴会が入っていたので上のテーブル席へ。照明を落とした落ち着いてるが気楽な雰囲気。
ジャズがBGMなところが今風ね。飲み物は黒豆焼酎「時代蔵八」。
さっそく、看板メニューの「座敷豆腐」を注文。
このメニューの無料付け合せに牛すじを頼んでしまうところが、肉肉しい。
濃ゆい豆乳を土鍋で煮詰めること15分・・・出来立てのあつあつ豆腐をすくって食べると
薬味をつけないでも充分に美味しい。そしてイソフラボーン効果に期待。
そういえば豆乳をほぼ毎日飲み続けて3年・・血中コレステロール値は?
ちょっちゅね~(by具志堅)、調べるために今度献血にいかねば!
●いぶり豆腐
大豆を多めに使って、固めの豆腐を作り、地味噌を塗って燻製にしたもの。
まるで燻製チーズのようなお味。珍味です!!
●出汁巻き玉子

ふと、窓から鴨川をのぞくと、川べりでリュックかついだ男性が歩いてきて、
突然止まって5秒ほど踊ってまた歩いていった。さすが瞬間芸とは京都は素人も風流だわ。
●湯葉の揚げ春巻き、絹厚揚げのあげだし
どこまで行っても大豆加工料理、大豆マニアには溜まりませんっ

このような雰囲気、かつ料理を家でもやってみたいという話をしていた。
ジャズを流して、アロマキャンドルを炊いて、付き合わせに刺身半額・・
「豆乳を作れる豆腐を買ってきて・・」と言ってたら、
「逆やろ!」と突っ込まれた。
そうなのです!黒豆焼酎のせいで酔ってきたのであります!(ケロロ軍曹)

酔ったせいかわからないが、豆風を出たところで手袋の左がないことに気がついた。
お店に戻って探したけどみつからず・・・。
錦市場で漬物の試食をした時は右を外していたのに・・・な~ぜ~・・。
しばらくブルー・・・レット置くだけ。

とにかく物を忘れるなくす事、数知れずの私だが、よくあるのが車の中で膝の上に物を置くとき。
膝の上に手袋などを置いてると、そのままうっかり外に出て落としたまま気がつかない!
これで、手袋、マフラーなどをいくつかなくした。。

ショックだったのが、デパートの立体駐車場で車から降りた時にカシャーンと下に物が落ちた音。
落ちたのは化粧ポーチ・・・地下の奥まで落ちていった化粧道具たち・・キャシャーン!!
そんなわけで、なるべく車の膝の上には物はのせないようにしている・・・朝のパン以外。

つづく
  1. 2006/02/06(月) 02:00:00|
  2. 京都
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:30

京都(左京区岡崎):六盛茶庭(スフレ専門店)、オ・タン・ペルデュのコメルシー風マドレーヌ

12月4日(日)のオヤツ
旅行プランを練る時、食べたい、行くかもしれない処はもちろん事前に地図にチェック印。
回るコース中に店があるのか、店があるからコースが決まるのか、そこは名所とお腹がご相談。
ランチの蕎麦屋の後に竹村玉翠園本舗の有名な宇治金アイスモナカを食べるはずだったのだが、行ってみるとお店はお休み・・・ガイドブックには日曜休。ご利用は計画的に!

自分のスカタンさに打ちひしがれて、平安神宮横の道を歩いていると、
なにやら「スフレ専門店」の文字が。
「専門店」、「限定」、「今なら・・」のフレーズなどに弱い私。
まったくの偶然だったが「茶庭(サティ)」に入ってみることにした。
お決まりのベタなツッコミ、SATY?とか言ってみながら。
六盛茶庭は京料理の「六盛」が経営するスフレ専門店。
六盛自体は明治32年創業で場所柄、結婚披露宴に使われることが多い。
茶庭の入り口を開けると庭園風カポーンな飾りに京都の風情、
でもテーブル等は落ち着いているけど、ちゃんと現代風カフェ風味。

バニラ、チョコレート、チーズ 、バナナ、パンプキン、ブルーベリーチーズ・・・その他大勢。
メニューが多くて、どれも食べたいっ!!くぅぅ~迷いもだえ苦しむこと数分間!!
●クルミとアーモンドのスフレ
スフレの中身はくるみと中にアーモンドクリーム、別のソースも食べる時に中に入れる。
スフレといえば東京・広尾のル・スフレで食べたスフレを思い出す。
茶庭のスフレももちろん焼きたてほわほわに膨らんでいる。
熱いものを食べる時にはふぅふぅして食べるという猫舌体質の私は、クセでふぅっと息かけると、
スフレの白い粉がふっとんで、テーブル向こう側が粉だらけ!
しぼむと味が変わってしまうので、あつあつの最初の膨れている間に食べよう!
しゅわしゅわしてあったかくておいすぃー!
食べ終わって大名行列的な気分の私の目の前には、平安神宮
ここは何度も訪れているので中には入らず写真だけ。
平安神宮の大鳥居を抜けた近くのマンションの1階に用があるのだ。(食い物ケモノ道)
Au Temps Perdu(オ・タン・ペルデュ)
小川沿いにぶらぶら~っと生ハムが吊ってあるこのお店は、老舗のフレンチ「ベルクール」のシェフが「ワインと一緒に食べられるお惣菜とスイーツ」というコンセプトでもって去年9月にオープン。
テリーヌとかチーズとか、美味しそうなケーキとか・・こちらのお店でお茶もいいね。
お目当ては「コメルシー風マドレーヌ」
子メルシー、米印ではありませんどすえ(京都風)。
マドレーヌは元々フランス・コメルシー地方の伝統菓子・・ということで、クラシックな作り方ということか?バターの香りがよくて、焼き色たっぷり、みっしりと密度がある美味しいマドレーヌ。
これを自分のお土産に。
八ツ橋とともにまたお土産プラス。行商人のオバチャンのごとく荷物が増える。

この後、地下鉄から東山→三条京坂→四条と移動したのだが、
三条京坂で京坂特急に乗れば400円で大阪まで行けるんだ・・近いな。
たこ焼きくいたい・・・くいたい、くいたい、くいたい攻撃が頭の中で始まった。

つづく
  1. 2006/02/05(日) 01:43:00|
  2. 京都
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:28

京都(左京区聖護院):南禅寺→河道屋・養老(蕎麦)→聖護院八ツ橋総本店

12月4日(日)の昼めし
カレーうどんの店が休業というショックを引きずりつつ、先に南禅寺へ。
正応4年(1291年)に開創されたお寺。初めて訪れたが、規模の大きさに驚き。
石川五右衛門の伝説で有名な正面の三門が迫力!(上に登れる)
空腹を忘れるくらい紅葉が綺麗な法堂までの参道。
ショック・ザ・カレーうどん(ピーター・ガブリエル風)は心の彼方に。
上:法堂と線香をくべる香炉。一番上に線香を立てようとして袖を焦がしそうになる。
下:南禅寺水路閣、南禅寺本坊の方丈庭園・・江戸初期の枯山水を代表する庭園。

書院の室内は撮影できないが、ほのかな薄明かりが幻想的で、ふすまの古さに時代を感じる。
広廊下で「殿~~殿中でござる」ってほざいてしまった、城じゃなくて寺だというに。

南禅寺を出て、人気の湯豆腐のお店にさぐりを入れたが、外にまで並んでいてげんなり。
他にも湯豆腐のお店はあるが、なんとなく湯豆腐インの気持ちにならないまま、
南禅寺前交差点まで降りてくると逆にお店はなくなる。

目的地もないままうろつくのは無駄、無駄、無駄ァァア。雨はやまないし、寒いし、空腹だし。
やや近場にお蕎麦屋がガイドブックに載っていたのでタクシーに乗って直行した。

料亭のようなたたずまいが印象的な河道屋・養老は昭和4年創業で、昭和37年に聖護院に開店。
築130年の白川の農家を移築したお店。
名物の「養老鍋」は、自家製の生そばときしめんをいただく鍋料理で、生麩・湯葉・菊飛龍頭など、老舗から取り寄せた材料や、新鮮野菜を入れて煮込む。
もちろんお蕎麦だけでもOK。
通されたお座敷からは中庭を見渡すことが出来た。
横のテーブルの団体は鍋を食べていたが、私たちは単品の蕎麦を注文。
お座敷でお蕎麦だけって何か贅沢夢気分。

ここの女将さんがすごい京都弁で、「おおきに」「おまっとさん」「すんませんなぁー」はよく聞くが、
「にしんは、どちらどすえ?」
どすえ・・・・ってドスとサラシはヤクザ映画以外になかなか聞けるもんじゃない(ドス違い)。

●にしん蕎麦(連れ)
大きなにしんが蕎麦の底に沈んでるっ。
私はあまりにしん蕎麦は得意じゃないが、味見してみると柔らかくとても味が良い!
●とり南蛮蕎麦(私)
一口飲むと冷えた体にしみこむよう・・・「北海道はあったかいよー!」←シチュー?
鶏肉もさることながら、この上品な出し汁と、出しから漂う山椒の香りがとても合って旨い。
山椒ってウナギ以外に自分的にはあまり用途がなかったが、こんなにお蕎麦に合うのね。
美味しくてすっかり全部飲み干した。(この後、さっそく京都の山椒を購入)

河道屋・養老は山伏の総本山こと聖護院の西門前に建っている。
聖護院と言えば八ツ橋発祥の地。
近くに聖護院八ツ橋総本店を発見!琴の形に似せた干菓子を、「八ツ橋」と名付けて発売するようになったのが始まりだそうで、
創業元禄二年。
京土産にちょうどよいですな。
生八ツ橋なんてサービスエリアで「夕子」とか買えるが、本店で購入するとまた気分が違う。
●購入したもの
「生八ツ橋」 餡子なしのシンプルなニッキ味の生八ツ橋。
「かきつばた(くり)」可愛らしい栗の形をした生八ツ橋の中に栗の餡子が入っている。

「かきつばた」はお客様用に出してもサマになるし、
「生八ツ橋」は目の穴を開けて、一反木綿だよ~っと子供に出せば受けるかも(不気味?)
(関係ないが、久しぶりにあった中学の後輩(女性)が一反木綿柄のTシャツを着ていた時はビビッた)
←私が喰い散らかした後じゃありません。
いろいろな種類の生八ツ橋の試食。飾りじゃないのよ八つ橋は。
イチゴ、抹茶、栗、餡子・・
これだけ食べれば大満足!
ちょうどお蕎麦の後のお口直しが欲しかったのよね。( ̄ー ̄)ニヤリッ

これから徒歩で更なるデザートのケモノ道を突き進む予定。
つづく。
  1. 2006/01/31(火) 23:19:00|
  2. 京都
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:38

京都(左京区百万遍):進々堂(カフェ)→銀閣寺→哲学の道

12月4日(日)の朝めし
この日はあいにくの雨。
まずは京都大学の近くの歴史あるカフェ進々堂で朝ごはん。
昭和5年創業し、初代オーナーがフランスのカルチェラタンのようなカフェを思い描いて自ら設計したそうだ。中では京大生、教授が朝からくつろぎまるで第2の図書館!?
ジャパンタイムスなど英字新聞が置かれている、スポ新はさすがにないわね!
●プチ・デ・ジュネ、ホットドック
イングリッシュマフィンとホットドックのセットを、コーヒーはミルク入り。
やさぐれているような焼きキャベツが受ける。
ホッとくつろげる雰囲気と空間を味わいに行くのもよいかも。

京大といえばボ・ガンボスを思い出すわ。亡き「どんと」もここでくつろいだかなとか。
ちょっとノスタル爺になって隣を見れば、隣の年配夫婦は観光客のよう。
おば様が真っ赤な腰巻きをしているな・・と思ったら、ネルシャのウエストポーチだった。。
私もあと10年たったらネルシャの腰痛ベルトが似合うようなマダムになりたいわ。
お次は銀閣寺。文明14年(1482)建立。
午前中から受付にたくさんの観光客で総門から続く生垣に長打の列。
銀閣寺は何度か訪れているが、いつきても観音殿は渋くて美しい。
そしていつ観ても白砂を盛り上げた向月台はプリンを思い出させる。
銀閣寺の総門から坂を下っていく途中にはたくさんのお土産屋が立ち並んでいる。
ただでは帰さないぜ!の雰囲気につい呑まれてしまった。
京の串つき天ぷらの「銀大」

うまか棒みたいな京の湯葉巻き天ぷら
頭にエネルギーを与えながら「哲学の道」へ。
「哲学の道」
銀閣寺参道に架かる銀閣寺橋から、南へ上り、若王子町までの全長 1.6キロの散策路。
実はこの日からぐぐっと冷え込んで、あの寒い寒い寒波の到来、恐怖の大王が降った12月の怪のこれが始まりだった。(特に大王がお越しになったのは日本海側のことだが・・)。
はっきり言ってすごく寒くて、哲学の道に思いにふけるどころではなかった。

デストロイヤーの面が欲しくなるほど顔が硬直してきて、早く・・この道の行きつく先・・
お昼ごはんの日の出うどんのカレーうどんを食べる事だけを考えてひたすら歩いた。
しかし、やっとこ着いたお店はお休み。。(日曜休業)
ショック!ショック!ショック!! バージンショーック!(byシブガキ)
あぁ・・頭はすっかりカレーうどんだったのに・・・湯豆腐のお店は近くにあるけど。。
諸星大二郎と諸星あたるが区別できないほどちょっと混乱ショップ。

まぁ、食哲学で言うと昨日は陽性の食べ物を摂取しすぎたから、
バランスから言うとカレーうどんよりあっさりした物の方がよいのだが・・・。

で、つづく。
  1. 2006/01/30(月) 08:50:00|
  2. 京都
  3. | トラックバック:1
  4. | コメント:32
次のページ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。